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AWS Certified Solutions Architect Associate(SAA-C03) 練習問題 44:データベースのキャッシュ層

Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)の機能とユースケースについて述べた文として、正しいものはどれか。

  1. Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、インメモリキャッシュを提供することで、読み取り集中型のワークロードにおいてDynamoDBの応答時間をミリ秒からマイクロ秒単位に短縮する機能を持つ。
  2. Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、ストレージ容量を動的に拡張することで、書き込み集中型のワークロードにおいてDynamoDBのプロビジョニングコストを大幅に削減する機能を持つ。
  3. Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、クロスリージョンレプリケーションを提供することで、グローバルなワークロードにおいてDynamoDBのフェイルオーバー時間を数秒以内に短縮する機能を持つ。
  4. Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、リレーショナルデータモデルを提供することで、複雑なクエリが頻発するワークロードにおいてDynamoDBのデータ集計処理をミリ秒単位に短縮する機能を持つ。
  5. Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、SSDベースのブロックストレージを提供することで、大量のデータを順次読み込むワークロードにおいてDynamoDBのスループットを数倍に向上させる機能を持つ。

Qraftユーザーの成績:難易度 Bランク(レーティング1206)・正答率 47%(7/15回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)

正解と解説を見る
正解:Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、インメモリキャッシュを提供することで、読み取り集中型のワークロードにおいてDynamoDBの応答時間をミリ秒からマイクロ秒単位に短縮する機能を持つ。

Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、DynamoDB専用のインメモリキャッシュであり、読み取り処理の応答時間をマイクロ秒単位に短縮します。

【正解の理由】
DAXはフルマネージド型のインメモリキャッシュサービスです。これを利用することで、頻繁に読み取られるデータに対するDynamoDBのレスポンスタイムを、ミリ秒単位からマイクロ秒単位へと劇的に高速化することができます。

【不正解の理由】
• 「ストレージ容量を動的に拡張することで、書き込み集中型のワークロードにおいてプロビジョニングコストを大幅に削減する」という説明は誤りです。DAXは読み取りキャッシュであり、書き込みコストを直接削減するものではありません。
• 「クロスリージョンレプリケーションを提供することで、グローバルなワークロードにおいてフェイルオーバー時間を数秒以内に短縮する」という説明は、DynamoDBのグローバルテーブルの特徴です。
• 「リレーショナルデータモデルを提供することで、複雑なクエリが頻発するワークロードにおいてデータ集計処理をミリ秒単位に短縮する」という説明は誤りです。DynamoDBおよびDAXはNoSQL(非リレーショナル)データベース用です。
• 「SSDベースのブロックストレージを提供することで、大量のデータを順次読み込むワークロードにおいてスループットを数倍に向上させる」という説明は、EBS(Elastic Block Store)の特徴に近い内容であり、DAXの説明ではありません。

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